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窓の結露は困ります。発生した時の対策や結露が出ないように予防しましょう。

家では11月になると窓に結露が出てきます。毎年の事ですが、やはり困ります。

結露が出ると部屋が湿気が多くなりカビやダニの原因にもなってしまいます。

少しでも結露が出ないようにしたいですよね。

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結露が出てしまったら

●窓を開けて換気をする・・・風通しを良くすると結露も早く消えます。

私は天気の良い日は朝から窓開けちゃいます。

●雑巾で拭く・・・結露発生した~なんて時に素早く、サッと拭いてしまいましょう。

私は毎年発生してから対策始めるので、とりあえず、すぐ拭いてます。

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●結露取りワイパー・・・100均でも売っていて便利です。サーっと拭きとれますし持ち手が

水も入る構造になっているので、そのまま捨てられて手を汚さず便利です。

●カーテンが濡れてしまったら洗濯しましょう。そのまま放っておくとカビの原因になります。

結露が出る前に

●結露シート・・・こちらも100均に売っていますし、柄も可愛くて貼るだけなので便利です。

窓に合わせて切れるのも良いですね。

●新聞紙・・・窓一面に貼っておき、取り外す時窓を拭きながら取ると窓ふきにもなりますね。

新聞のインクが窓に良いんですよ。

●プチプチを貼る・・・荷物の梱包や引っ越しの時に使うプチプチを貼ると結露や暖房効果が高まります。

●エアコンの暖房にする・・・ガスや灯油のファンヒーターなどの暖房器具は水蒸気が発生してしまうので、結露の原因

になるんですね。出来たらエアコンの暖房がお勧めです。

●除湿機を置く・・・湿気が結露を生んでしまうので、やはり除湿機は除湿効果が高いです。

●除湿剤を置く・・・押し入れやタンスなどに使う除湿剤をお部屋の窓際に置いておくのも良いと思います。

●お部屋の家具の位置・・・空気の流れを妨げてしまうような配置を避けるのも1つの手段かと思います。

●水槽や観葉植物などの水分を含む物を部屋に置かないようにする。

●洗濯物の室内干しを控える。

●結露防止スプレー・・・窓に拭きつけて置くと長いと1ヶ月持つ場合もあります。

●可能でしたら二重窓の設置。

おわりに

結露には換気や除湿が良いのですが、冬はインフルエンザや風邪が流行しますので、乾燥し過ぎないよう

お部屋に温度湿度系を置いて気を付けながらお部屋の中を調節出来ると良いですね。

ご参考になれば幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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